任意整理 ギャンブル

任意整理で気になるQ&A

ギャンブルが理由でも任意整理できますか?

ギャンブルが理由の場合、多くの方は債務整理できないと思われています。

 

確かにギャンブルは「浪費」にあたるため、自己破産時には該当する「免責不許可事由」に当てはまります。

 

ですが、任意整理の場合はこれに該当しないため、結論から言えば問題ありません。
もしギャンブルが原因で債務整理できないと思われているのであれば、それは間違いとなります。

 

またギャンブルと同じようにショッピングで浪費される方もいますが、こちらも問題ありません。

 

というのも、任意整理は裁判所を通さずに、あくまでも債務者(あなた)と債権者(金融業者)との間の交渉です。
そのため、債権者は何にお金を使ったのかを逐一聞いてきませんし、仮に聞かれたとしても全てを答えらえるわけがないので、その点は安心してください。

 

弁護士に依頼すれば、この債権者との交渉はあなたは一切する必要がないので、これらを債権者に聞かれることすらありません。

 

余談ですが、ギャンブルが原因でも自己破産は可能です。
実はギャンブルによって破産している方は非常に多く、免責を認められた方もたくさんいます。

 

ただし、破産法には浪費は免責不許可事由に規定されているため、必ずしも免責されるワケではありませんので、注意してください。

 

車は没収される?

この話も良く話題になりますが、車は没収されることはありません。
実は任意整理は他の債務整理よりも自由度が高いというのが特徴です。

 

例えばですが、借り入れが4社あったと仮定します。
このうちA社・B社・C社は任意整理して、D社は今まで通りの返済をするため任意整理から外す・・・という細かな設定ができます。

 

つまり、車のローンが残っていた場合、任意整理から外してしまえば車は没収されることはありません。

 

ただし、選択から外しているため、こちらは減額されることはなく、通常のローンを返済していくことになります。

 

連帯保証人がいる場合

債務整理で一番厄介なのが、この連帯保証人がいる場合です。

 

連帯保証人はあなたがもし返済できなかった場合、連帯保証人になってくれた方へ取り立てに行くというものであるため、勝手に債務整理してしまえば、その方に多大な迷惑が掛かってしまいます。

 

最近の消費者金融は基本的には借りた本人のみとの契約なので、他人に迷惑をかけることはありません。

 

ですが、額が多くなると保証を付けることもありますので、契約したときのことはしっかりと覚えておきましょう。

 

つまり、任意整理で連帯保証人がいる場合、自己破産と同じく連帯保証人の方に取り立てに行く可能性が非常に高いです。

 

なぜなら、あなたの場合は減額が必要となりますが、保証人の方にはあなたが作った借金をそのまま請求し取り立てることが可能だからです。

 

もし万が一債務整理を考えているなら、必ず事前に保証人になってくれた方と相談してください。

 

その上でどうするのかを判断してください。

 

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